手造り味噌教室・手造り味噌セット
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手造り味噌教室

手造り味噌教室

原味噌本店では、小中高等学校や幼稚園からの要望を受け、手造り味噌教室を実施しております。
また、九州産の大豆や米などを原料にした無添加の味噌として、食育祭などにも参加しております。
食育祭は、安全な食べ物作りに取り組む生産者の理念を市民に知ってもらおうと、市などの後援のもと開催されています。

 

■ 食育祭の様子

当店の味噌造りコーナーでは蒸した大豆、米と麦の麹を練り合わせるまでを体験していただきました。

そのほか、味噌が持つ様々な効能や、おいしい手前味噌を作るコツなどをお話しました。皆さん一生懸命聞いてくださり、たくさんの質問も頂きました。

食育祭の様子
 
手造り味噌教室

味噌を作りながら昔を懐かしむ方もいらっしゃり、これからもますます味噌の良さを伝えていきたいなと思いました。
昔ながらの手造り味噌が現代でも愛されていることを実感した一日でした。

 

手造り味噌セットで 作ろう!Myみそ!

味噌は全く同じ材料で作っても、作る人によって全く違う味、風味に仕上がります。手前味噌という言葉があるように、かつては自分の家で作った味噌が一番、と家庭の主婦たちは胸を張っていたものです。
そんな、代々受け継がれるべき家庭の味が今では少しずつ途絶えてきた気がします。
日本の伝統的な食文化として大切に守られてきた味噌をぜひとも家族で一緒に作ってみてください。
料理好きな方への贈り物としても好評頂いております。

■セット内容(出来上がり 合わせ味噌約5Kg)

手造り味噌セット

ご注文はこちら

 

つくるうえでのポイント!

※仕込む量が少ないとおいしいみそがつくれないので、仕込み量5キロを最低仕込み量と考えよう。

材料 分量
米糀(こめこうじ) 1.5Kg
麦糀(むぎこうじ) 1Kg
生大豆 750g
煮上がり 約1,600g弱位
天然塩 500g
煮汁 600〜700cc
天然塩(仕込み味噌表面) 少量

米…九州産      麦…長崎県産
大豆(大粒)…佐賀県産(フクユタカ)
天然塩…佐賀県産

用意するもの

・タオル
・ボウル(大)
・ビニール袋(10Kg)×1

・輪ゴム
・樽(5Kg用)
・ビール瓶(又は棒)

 

■手順1 【大豆の処理】

大豆の処理1

前日の夜、大豆をよく洗い、一晩、たっぷりの水(大豆の約4倍の量)につける。

大豆の処理2

翌日、その大豆を煮る。
(約3〜5時間)
大豆を指ではさんで、らくにつぶれるまで煮たら、煮汁と豆とに分け、人肌ぐらいまで冷ます。(煮上がりは、生大豆の約2.1倍になります)

 
大豆の処理3

豆が冷めないうちによくつぶします。(粒が残らないようていねいに!)

 
圧力鍋を使わずに、鍋で煮るときの注意!

・火にかけて煮始めます。わき上がるまでは強火で、沸騰まぎわになったら注意して、
 火を弱めしずかに煮ます。(うっかりするとふきこぼれますので、弱火で!)
・煮汁がへってきたら差し水をして、気長に煮つづけます。
 (煮汁はいつも豆がわずかにかぶるくらいあればよい。)

■手順2 【仕込み】

仕込み1

糀を小さく砕いて塩と混ぜる。(塩切り糀)

仕込み2

煮てつぶした大豆に塩切り糀、煮汁を加え、よく混ぜる。(かたさの目安は、手でまとめられる程度です。)
※この時、塩切り糀と大豆がムラなく混ざるように注意する!

 
仕込み3

容器にビニールを敷き、出来上がった生味噌を空気を押し出すように、きっちり詰め込む。

 

■手順3 【発酵・熟成】
  ※発酵・熟成は、微生物(厳密にはその酵素)が行うものです。

発酵・熟成1

味噌の表面に少量の塩をふる。

発酵・熟成2

空気が入らないようにきっちり輪ゴムで袋を詰める。

 

中蓋をして重石をのせて、直射日光が当らない所で熟成させる。
(重石は味噌の2割程度)

 

■手順4 【切り返し】

仕込んでから、1ヶ月後に味噌をかき混ぜ発酵を促がします(切り返し)。

切り返し
 
 
色もつき、味や香りがおいしいと感じれば、既ににみそになっていると判断して構いません。
切り替えしの目的

・味噌全体の味を均一にする。
・味噌の中の酵母に酸素を与え、働きを活発にする。
発酵途中で白い斑点ができるのは、産膜酵母でカビではありませんので無害です。
 あまり多いと風味を損なうので取っておきましょう。

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